2010年8月29日
議会への市民参加で、市政を市民のものに!
〜 市民と議員の条例づくり交流会議2010 参加報告 〜
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大阪府、名古屋市、阿久根市など独走気味の首長と市民や議会の攻防が報道されています。マニフェストを掲げて当選した首長に対して、そのマニフェストと民意の整合性について議会がどう対応していくかが問われています。議会の招集権を首長が持ち、専決処分による決定権を振りかざして議会を無視する市長が現れ、議会の招集権は議長が持つべきという原則の必要性が再認識される事態となっています。
近々行われるとされる地方自治法の改正では、議員定数上限の廃止が盛り込まれるようです。議員定数上限の廃止は議員の身分や報酬を根本から市民参画で議論できることともなります。また、議員内閣制は、首長と議員という共に市民から選出された機関が拮抗して政策を動かす二元代表制が大きく変わる危機です。
今、地方自治が大きく変わろうとしています。市民が参画することで地方政治・議会が見えやすくなり、市民と議会の距離が縮まることを期待し、積極的に議会への市民参加を進めていくことの重要性をあらためて感じました。


